突然ですが・・・
当ブログにいわゆる『家族(親子)写真』というような形で
お客様を取り上げることって、もしかしたらあまりないかも。。。
“アットホームな店”と言いながら、これではいかん(^_^;)
ということで、今回常連のお客様Mさまにご協力頂きました~^^
※ご家族フルメンバーではありませんが、今現在なんと!
珍しい!?四世代にわたって皆さまより大変お世話になっている、
当店の大切で本当に有り難~いお客様なのです♪
Mさま親子さま
親子四人メガネを掛けての一枚^^
こういうのブログに載せたいと密かにかなり憧れてました、
いや~めっちゃいいですね~(^_-)-☆
実際に(度入りの)メガネを掛けているのは・・・
ママさんと長女のAちゃんです☆☆☆
Aちゃん、初メガネ、ホント可愛くお似合いだよ~(^0_0^)
H君、ママさんの膝の上は居心地がよろしいようで^^
伊達メガネですが、掛けてみたいと思ってくれるだけでも
メガネ屋としては嬉しいものですね!
(でも、本当はまだまだ必要ないからね~。。。)
最後はAちゃんとMちゃん女の子二人で^^
うちは男の子しかいないので、女の子って
また違った可愛らしさがありますよね~!
今度はパパさんもご一緒に勢ぞろいで、いつでもお気軽に
遊びにいらして下さいネ~>^_^<
ご協力、本当に有り難うございました~!!!
お客様からの有り難~い頂き物、フェイスブックに投稿しても
やってない人は見れないのでは?というご指摘を頂戴しましたので、
本日はブログにてご紹介致します^^
※写真撮りが間に合わず、食べてしまったものも多数ございまして(笑)
ご紹介できない方、大変申し訳ございません。。。
梨 「幸水」 Tちゃんより
友人の家で作っているもので、新鮮でめっちゃ美味しそ~☆
長野土産の栗羊羹 Nちゃんより
台風の中のわざわざのお土産、とっても貴重です☆
石巻土産の黒糖まんじゅう Aさまより
上下2段の計50個入り、さて、私はいくつ食べていいものやら☆
寒河江市のお祭りの御守 Tさまより
こういったものが個人的に大好きなので、どこに飾ろうかな☆
友禅菊(ユウゼンギク) Mさまより
店内にとっても落ち着いた彩りを与えてくれています☆
一部ですがこうして載せてみると、色々頂いているんですね~!
こちらは当店に、もしくは個人的に“想い”のある方が
お持ち下さったものだと思いますし、本当に幸せですね~♪♪♪
この場をお借りしまして、改めて心より感謝申し上げます<m(__)m>
※次回ご来店の際はお気遣いは恐縮ですので、
是非手ぶらでお気軽に遊びにいらして下さいネ~(^_-)-☆
この度の台風で被害に遭われた地域の方々に
お見舞い申し上げますとともに、
犠牲者のご冥福を重ねてお祈り申し上げます<m(__)m>
そして・・・
今回『谷地どんがまつり』の当番地区だった方々、並びに
関わった全ての皆さま、途中大雨や強風にも見舞われて
大変だったかと思いますが、本当にお疲れさまでした!
さて・・・
書きたいことはいつも山ほどあるのですが。。。
長くなる前に、こんな所でまとめるのもたまには良いかと(^_^;)
明日18日水曜日は定休日です。
明後日19日木曜日のたくさんの皆さまのご来店、
スタッフ一同笑顔で元気に心よりお待ち申し上げます(^_-)-☆
本日から三日間開催中の『谷地どんがまつり』。
天候にも恵まれ、ホント良かったですね~!
(というか、暑いのも大変でしょうが。。。)
当番地区の方だけではなく、そこに関わる全ての方々、
どうかお身体にお気を付けて、この三日間を無事大成功で
何とか乗り切って頂ければと祈っております!
さて、本日より当店でも“秋のメガネ祭り”と題しまして、
『三代目セール』というものを開催中です♪
私事ですが、占いを信じたりというこだわりは一切ありませんが。。。
気が小さいので“ゲンを担ぐ”ことは結構あります。
その一つが↑↑↑の腕時計を身に付けるということ☆
(あまりお気に入りの時計ではなかったりするのですがw)
たまたまかもしれませんが、↑↑↑を身に付ける日は
毎回沢山のお客様にご来店頂けているんです!
(一応)時計屋なので、それなりに腕時計の数は持っていますが、
本日セール初日は敢えて↑↑↑にて!
さてさて、本日の結果は・・・
『谷地どんがまつり』にも負けず劣らず!?
おかげ様で大盛況、とっても楽しい一日となりましたことに
スタッフ一同心より感謝申し上げます<m(__)m>
さてさてさて・・・
『三代目セール』という当店のお祭りを彩ってくれるべく、
“lafont~ラフォン~”の新作が待望の入荷でございます^^
「私が女性だったら絶対に掛けてみたい!」
気持ち悪いですが(笑)いつも心からそう思わせてくれます>^_^<
「メガネを買ったら、しばらくメガネ屋には特に用事はない。」
と思っていらっしゃる方がいるようです。
これ、当店には全くもって当てはまりません!
「仮にお客様が用事がないと思っていても、
変な話当店で用事が大アリなんです(笑)」
“どんなメガネでも、毎日のご使用の間に形が崩れたり、
広がってずり落ちたり、ネジがゆるんだり、
ホコリや油膜がレンズとフレームの間にたまったりして、
とにかくお手入れが必要です!
メガネをベストの状態に保つために、定期的にご来店下さい!”
という事なのですが・・・
これではちょっと説明が堅いかな。。。
当店でお買い上げのメガネは、全面的に責任を持ってフォロー、
サポートすることをまずお約束致します!
何だかまだ堅いような気もするけど・・・
その上で、
もし何かありましたら、いつでもお気軽に安心しておっしゃって
頂けるような和やかな環境作り、今まで以上に徹底して
楽しくやっていきたいと思います♪
・・・ので、是非当たり前に精工堂をご活用下さいネ~(^_-)-☆
※これらはもちろん、無料のアフターサービスですよ^^
・・・こちら、ワタクシの私物です(笑)
写真手前:本家『増永眼鏡の“光輝(こうき)”』
写真奥:分家『マコト眼鏡の“歩(あゆみ)”』
1905年、増永五左エ門氏によって福井に創立された、
最も歴史のあるフレームメーカーである『増永眼鏡』。
その外孫である増永誠さんが同じく福井に設立した『マコト眼鏡』。
社名は違えど、血筋と言いますかモノづくりに対する
想いや精神は共通して本当に素晴らしいです!
上記に書いたことはもう初歩中の初歩ですが、
最近特にですが、当店にはもっともっとマニアックな話にも
共感してくれるお客様がたくさん増えてきております!
メガネ屋として、本当に嬉しいですね~^^
メガネを通してもっともっとお客様と繋がれればいいナァ♪
本日もたくさんのお客様のご来店、
誠に誠に有り難うございました<m(__)m>
本日のブログはお休みとさせて頂きます。。。
燃え尽きてしまいました・・・(^_^;)
明日もたくさんのお客様のご来店、
スタッフ一同笑顔で元気に心よりお待ち申し上げます(^_-)-☆
お客さまから頂戴しました一通のお手紙。
この中に入っていたお手紙に記されていたのは、今回初めて
(遠視の)メガネを作ることになった娘さんに対する親心。
「値段は関係なく、レンズは0、1mmでも薄く、
1gでも軽く、ほんの少しでも目が小さく見えるもので・・・
どうか娘のために、楽しい、可愛いメガネを作ってあげて下さい!」
※勝手に抜粋してしまいましたが、どうかお許し下さい。。。
子どもを持つ一人の親として、私自身とても心を動かされました!
そして一人のメガネ屋として、こちらの親御さまの切実な想いに
誠心誠意応えさせて頂きたいと強く感じました!
ご縁あって当店をお選び頂いたこと、
本当に幸せですし、心より誇りに思います<m(__)m>
今月を振り返ってみると、全国的にホント暑かったですよねぇ。。。
そんな中、当店では18日まで“大感謝祭”というセールを
開催していたのですが、その後も変わらず1ヶ月を通して
連日本当にたくさんのお客様にご愛顧頂きました事に、
改めましてスタッフ一同心より感謝申し上げます<m(__)m>
明日から9月、楽しみながら笑顔で頑張ってまいりたいと思います>^_^<
さて、私事ですが、本日一つ歳をとりました。
月末で忙しいのですが、こんな日はなるべく仕事を早めに片付けて、
ケーキぐらいあるのかなと淡い期待を抱いてみる・・・(^_^;)
長文です。。。
当店お客様との実際にあったお話。
登場人物はまもなく90歳になるおばあちゃん(以下:Aさま)と、
その娘さんで60歳になるお母さん(以下:Bさま)。
Aさまのメガネは約15年使用、レンズのコーティングが
まるっきり剥がれてしまっている状態。
そんなAさまにメガネを新調してあげたいBさまでしたが、
「いつまで生きられるかわからないから(笑)」と
Aさまは断固として応じる気はありません。
そこで、Bさまにあるお願いをされました。
前回(15年前)と同度数でいいから新しいレンズを注文して欲しい、
そしてそのレンズが届いた時に30分だけと言ってAさまのメガネを
預かって持ってくるのでその間に加工してレンズ交換して欲しい、
その後申し訳ないんだけどうちまでメガネを届けに来て、
その時に一言「30分時間を掛けてレンズを磨きました」と言って欲しい。
正直少し戸惑いもありましたが・・・
Bさまに言われた通りに実行させて頂きました。
「30分磨いてもらうとこんなにも見やすくなるんだねぇ!?」と
Aさまには大変喜んで頂き、満面の笑みだったのがとっても印象的でした!
ただ一つ、私の中でスッキリしないことが。。。
Aさまのお役に立てたのは何よりなのですが、感謝されたのは私だけ。
Bさまは果たしてそれで良かったのか・・・?
Bさまは親しいお客様なので、どうなのかと聞いた所、
「本人(Aさま)が喜んでくれてるんだから、それだけで十分だよ^^」
という返事でした。
自分がしてあげた!と本来言いたいはずだと思いますが。。。
一連の流れを通して、Bさまの器の大きさに感動させられたのでした!