本日のタイトルを見ただけでこれが何を意味するのかわかったあなたは、
結構なメガネ通かもしれませんね。。。

答えを言いますと、増永眼鏡の看板ブランドでもあります「Kazuo Kawasaki」の
キャッチフレーズのようなものですね☆ミ

 

ここで「Kazuo Kawasaki」というブランドについて簡単に説明します。

ブランド名にもなっている川崎和男氏は、デザインディレクターにして医学博士でもあります。
プチ情報として、左右利きだそうです。。。

メガネを掛けた瞬間、テンプルに圧力(テンション)が加わってもレンズそのものには
歪みを生じさせない画期的なフレーム設計である「アンチテンション」は、
その代名詞にもなっています。

 

文章だけではわかりにくいと思いますので、写真とともにここからはご紹介します。

上の二枚の写真の部分がいわゆる「アンチテンション」構造になっています。
これにより、長時間掛けても快適な掛け心地が保たれます★

続いて参りましょ~♪

品番:MP-735 #27RED
チタン板抜きのシンプルかつ飽きないデザインです。

品番:MP-976 #35P NAVY
フロントがシートメタル、テンプルが樹脂素材のコンビネーションです。
シンプルな中にもテンプルの主張性があります。

品番:MP-984  #13 BRN

品番:MP-982 #26 PU
なめらかな曲線のレンズシェイプがとてもいいですね。
見た目の軽量感も抜群で、こだわりの質感がソフトな掛け心地を演出します。

品番:MP-984 #36P PU
こちらは女性向けのレンズシェイプとなっています。
あくまでもシンプルなデザインですが、フロントとテンプルの素材のコンビが
さりげないオシャレを演出します。

左テンプルには「Kz」の文字が入っています。
Kazuo Kawasaki」のデザインロゴでもあります。

 

精工堂では今回のブログで取り上げた他にもたくさんの
「Kazuo Kawasaki」のフレームを取り揃えております☆彡
是非店頭にて驚異の掛け心地をお試しあれ(^_-)-☆