Kazuo Kawasaki   MP-714

 

 

“石橋を叩いて渡る”性格だと小学校の担任に

レッテルを貼られ、当時馬鹿にされた私。。。

 

 

あれから実に30年の月日が経とうとしている

ので、曲がりなりにも人間として成長している

のかナァと思う所はもちろんあります☆

 

しかしながら、漠然と“普通がいい”と感じながら

いつもとにかく用心深く生きているのは当時と

何ら変わらないのかもしれないですね(笑)

 

 

ところで“普通”って一体何なんでしょう?

 

“平穏無事”に過ごすことでしょうか?

 

今更ながら、それって物凄~く難しいことだと

気付くことがあります。。。

 

 

「普通で居続けるためには、絶えず世の中の流れに

合わせて変化しながら生きていかなければならない」

という話を以前に聞いたことがあります。

 

おそらく、その通りなんですよね・・・(^_^;)

 

 

ということで、“普通”で居続けるために今日も

密かに頑張って生きている(?)私でございます♪

 

・・・頑張っていると自覚しているわけでは

決してありませんが(笑)