少し前にお客様から聞いた、ためになった話を

本日はご紹介したいと思います。

 

 

“物事には必ず理由がある。

何かをする理由があれば、

しない理由もある。

例えば、子どもや部下が言われたことを

しないのにも(一応)理由がある。

それを正当な理由と捉えるか、または

単なる言い訳と捉えるかは、その親で

あったり上司の裁量にかかっている。

その理由を考えることが、『相手の

立場に立つ』ということだと思う。”

 

 

私は小さい頃から、頭ごなしに否定を

されてしまうことが、今に至るまでの

人生の中で圧倒的に多いです・・・(^_^;)

 

そんな経験もあり、お客様のこの言葉が

感動するほどにとても刺さりました^^

 

新年度の目標の一つとして、このような

包容力のある人間に近付きたい・・・

というのを掲げてみたいと思います☆

 

 

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