先日何気なくYouTubeを観ていたら、

過去のプロ野球のドラフト会議の映像を

たまたま発見しました。

 

秋の夜長、決して暇なわけではありませんが。。。

 

懐かしくなり、90年代のものを何年分か

夢中で見入ってしまっておりました(笑)

 

 

その中でふと感じたこと・・・

 

ドラフト上位指名で前評判通りの活躍をする選手も居れば、

そうでない選手ももちろん居るというのがプロの世界。

 

一方で、ドラフト上位指名でなくても後に名選手に成長して

球史に名を残すくらいの記録を作る選手ももちろん居ます。

 

※ちなみに、あのイチロー選手は1991年度のドラフトで

意外にも4位指名にてオリックス球団に入団しています。

 

 

何を言いたいのかというと・・・

 

ドラフトのように他人からの評価というのは

もちろん大切だと思います。

 

ただ、それはあくまでその時点でのものであって、

その後の頑張り次第でいくらでも良い方向に

変えることが可能なのではないかということ。

 

 

私自身、他人の評価を気にするかしないかと

問われたのであれば・・・

 

正直、物凄く気にし過ぎる方だと思います(^_^;)

 

ちなみに、アルバイト先や就職先で

「お前は使えない、期待外れ!」と言われたこと、

それはもう数知れずでございます。。。

 

プロ野球選手がプロであるならば、私自身も一人の

社会人として眼鏡屋で商売人のプロであると思います。

 

 

自分が入団当時ドラフト何位の選手だったのか、

そして今現在どのような選手に成長しているのか、

自分ではあまりよくわかりませんが。。。

 

とにかく前を向いて努力を続けて研鑽を積んでまいりたい!

 

私が小・中学生だった頃のドラフトからそんなことを

感じ取ったのでした^^

 

 

仕事とはあまり関係の無さそうな内容に最後まで気長に

お付き合いを頂きまして、誠に有り難うございます<m(__)m>