長男の幼稚園最後の親バカ日記ですので、
どうかお付き合い下さいませ<m(__)m>

 

 

一昨日のブログでも予告していたように、
昨日は長男の幼稚園の卒園式に参加しました。

4年間という月日の中で、思い返せば
本当に色んなことがあったように感じます。

 

入園当時、長男は2歳3ヶ月でした。

まだおむつもはずれていない状態でした。

父親として、心配のあまりいつも胸を痛めていたのを
今でもはっきりと覚えています。

 

そんな長男も先生方のご指導のもと、少しずつでは
ありますが色んなことが出来るようになる喜びを知り、
気の合う友人たちと遊ぶことにワクワクするようになり、
幼稚園に行くのが楽しいと言うようになった時には、
自分のこと以上に嬉しかったですね^^

 

最後の1年間は幼稚園内でも色々とありました。。。

世の中には学生の試験のように100点というものは
存在せず、人の数だけ多種多様の考え方があると思います。

こうだと良いんだけどナァ、、、と私自身も感じることが
正直何度かあったと思います。

 

しかしながら、運動会やお遊戯会での園児達の一体感、
そして昨日の卒園式での園児一人一人の勇姿を見届けながら、
「この幼稚園に入園させて本当に良かった!」という気持ちを
改めて再確認し痛感させて頂きました☆

 

二次会、三次会と遅くまでお付き合い下さった先生方、
我々保護者と同等、もしくはそれ以上に一人一人の
園児と真剣に愛情を持って向き合って下さっていたことが
ふとした会話の中から物凄く伝わってきて、
「この先生方に出逢いお世話になって本当に良かった!」
もう感謝の気持ちしかありません。

本当に本当に有り難うございました<m(__)m>

 

※謝恩会の司会という私にとっては大役を務めさせて
頂きましたが、保護者の方をはじめとした皆さまの
ご協力のもと、どうにか無事終えることが出来ましたこと、
この場をお借りしまして心より感謝申し上げます<m(__)m>